W杯初出場カボベルデがV候補スペインにドロー 立役者は40歳守護神、1試合で170万人を魅了!
滋賀県ほどの広さしかない島国の大健闘に、世界が驚いた。
W杯初出場のカボベルデは日本時間16日、H組初戦で優勝候補のスペインと対戦。猛攻をしのぎ切り、0-0の引き分けで記念すべき勝ち点を挙げた。
相手は今大会の大本命。米金融大手ゴールドマン・サックスの予測では、スペインの優勝確率は出場国トップの25.7%。2位フランスの18.9%を大きく引き離していた。
試合も予想通り、スペインが一方的に押し込む展開となった。カボベルデのボール支配率はわずか28%。CKを11本与え、27本ものシュートを浴びた。それでも最後までゴールを割らせなかった。
歴史的ドローの立役者が、2012年からA代表のゴールを守り続けてきたGKボジーニャ(40)だ。今大会の出場登録選手の中では7番目に最年長で、その経験値は計り知れない。
アンゴラを経て20代半ばで欧州へ渡り、モルドバ、ポルトガル、キプロス、スロバキアの各リーグを転戦。現在はポルトガル2部シャヴェスでプレーしている。アフリカと欧州で培った勝負勘を、人生初の大舞台で存分に発揮した。


















