「邪神ちゃんドロップキック」会見 元NGT長谷川玲奈に沸く

公開日: 更新日:

「邪神ちゃんドロップキック」第3期キックオフ発表会が28日に都内で行われ、声優の鈴木愛奈(25)と大森日雅(26)が登場した。

 今回のタイトルは110万円で命名権を購入したこうちゃん氏により「邪神ちゃんドロップキックX」に決定。「邪神ちゃん――」は第2期で千歳市とコラボし、ふるさと納税1億円超を集めたという人気アニメ。

公式レポーターに長谷川玲奈

 今期制作のためのクラウドファンディングは開始から約33時間で目標金額2000万円を突破。帯広市、釧路市、富良野市、南島原市とコラボが決定し、邪神ちゃんご当地巡りやふるさと納税などを企画するという。

 同作品公式レポーターの元NGT48の長谷川玲奈(19)も司会で登場。公の場に久々登場した長谷川にネットのライブ配信を視聴したファンから「久しぶりにれなぽん!」と歓喜のコメントも。地域活性化にアニメとアイドルは欠かせないようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒

  4. 4

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  5. 5

    国分太一の不祥事からたった5日…TOKIOが電撃解散した「2つの理由」

  1. 6

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  2. 7

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  3. 8

    「ミタゾノ」松岡昌宏は旧ジャニタレたちの“鑑”? TOKIOで唯一オファーが絶えないワケ

  4. 9

    中居正広氏=フジ問題 トラブル後の『早いうちにふつうのやつね』メールの報道で事態さらに混迷

  5. 10

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償