日本ハム達孝太の「抑え起用」はアリかナシか…次代のエース候補に新庄監督が託す狙い
次代のエース候補が九回のマウンドを託された。
24日、日本ハムは4本塁打を含む13安打を放つなど、7-4でロッテに勝利。守護神として九回に登板したのが、昨季は先発で8勝した達孝太(22)である。
この日、一発を打っているポランコから三振を奪うなど、わずか11球で打者3人を斬って取り、プロ初セーブをマークした。
達は今季も先発として期待されていたものの、2勝6敗と調子が上がらず、伸び悩んでいた。そこで新庄監督は「腕を振ることが大事。先発に戻った時、その感覚が頭に残るから」と、短いイニングを全力で投げるリリーフに配置転換。16日の広島戦、19日のソフトバンク戦でそれぞれ1イニング、2イニングを無失点に抑えていた。
試合後、新庄監督は「抑えの経験もさせたかった」と説明したが、1試合のみの“サプライズ”で終わるのか。
日本ハムは守護神の柳川が19セーブを挙げているものの、ここ4試合で計5失点。この日も八回から登板し、1安打2四球2失点と精彩を欠いた。首脳陣は疲労が原因と見ており、試合後に登録抹消が決まった。


















