裕木奈江を彷彿とさせる森七菜の魅力 初主演「恋あた」好発進

公開日: 更新日:

 森七菜(19)の連続ドラマ初主演作「この恋あたためますか」(TBS系)が20日に放送され、平均視聴率(世帯)は9・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進した。

 森が演じるのは幼い頃から夢だったアイドルグループをクビになり、コンビニで働くアルバイト役。コンビニスイーツを食べた感想をSNSにアップしているのがコンビニチェーンの社長(中村倫也)の目に留まり、お互いに引かれ合うようになる恋愛ドラマだ。

 森は放送中のNHK朝ドラ「エール」でヒロイン古山音(二階堂ふみ)の妹役を演じている。昨年は大ヒットしたアニメ映画「天気の子」のヒロインの声優を務め、今年1月公開された岩井俊二監督の映画「ラストレター」のオーディションで主要キャストに抜擢されたことでも注目を集めた。

 岩井監督は森の魅力について、「歴代のいろんな女優さんの顔がオーバーラップしてくるような、そういう意味で恵まれている子だなと思います」(「キネマ旬報」2020年2月1日号)と語っている。確かにそんな印象だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  4. 4

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 5

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  1. 6

    クビになってからの逃避行 ミニカーファンの同志30人とエコノミーでドイツへ飛んだ

  2. 7

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  3. 8

    石油備蓄に奇妙な“二重基準”…1日の消費量が日本政府は「176万バレル」で国際基準は「336万バレル」のナゼ

  4. 9

    レベルの低い“寄せ集め集団”を見渡し、失った自信を取り戻した感覚があった

  5. 10

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった