てれびのスキマ 戸部田誠
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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年福岡県生まれ、静岡育ち。福島在住の会社員時代、お笑い、格闘技、ドラマなどをこよなく愛する〝テレビっ子〟をこじれせ、「てれびのスキマ」というブログを開始。その独特な観察眼が水道橋博士などに評価され、新進気鋭のテレビライターとなる。「タモリ学 タモリにとって『タモリ』とは何か?」(イースト・プレス)、「コントに捧げた内村光良の怒り」(コア新書)など著書多数。

輝きはなくても 違和感の光を放つ宮下草薙は「トルコ石」

公開日: 更新日:

「最近、ふと思うんですけど、僕、こんな声大きかったかなって」(宮下草薙・草薙航基/フジテレビ「ネタパレ」1月15日放送)

 終始、オドオドしたようなキャラクターが人気の宮下草薙の草薙航基(29)。2018年元日の「ぐるナイ おもしろ荘」(日本テレビ)に出演したのがきっかけで、注目を集めだし、「ロンドンハーツ」(テレビ朝日)では、謹慎していたロンブー亮の代役に抜擢。この2年余りで、すっかりテレビの人気者になった。そんな自らの成長を彼独特な言い回しで表現した言葉を今週は取り上げる。

 草薙が最も大きな声を出すのは、なんといってもカンシャクを起こしたときだろう。ツッコまれたりして追い詰められると、相手が先輩だろうが容赦なく、荒々しい言葉をぶつけたりする。その最大の標的になるのは、やはり相方の宮下兼史鷹(30)だ。

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