てれびのスキマ 戸部田誠
著者のコラム一覧
てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年福岡県生まれ、静岡育ち。福島在住の会社員時代、お笑い、格闘技、ドラマなどをこよなく愛する〝テレビっ子〟をこじれせ、「てれびのスキマ」というブログを開始。その独特な観察眼が水道橋博士などに評価され、新進気鋭のテレビライターとなる。「タモリ学 タモリにとって『タモリ』とは何か?」(イースト・プレス)、「コントに捧げた内村光良の怒り」(コア新書)など著書多数。

"親方"の言葉を支えに舘ひろしが咲かせた「大根の花」

公開日: 更新日:

「(渡哲也が)『お前がウチに来て、つらいこともあると思うけど、傷をなめ合っていこうな』って(笑い)」(舘ひろし/TBS「サワコの朝」1月9日放送)

 ダンディーな刑事役を演じれば、右に出る者はいない舘ひろし(70)。彼は「西部警察」(テレビ朝日)で共演して出会った渡哲也に心酔していた。

 このドラマに出演したのをきっかけに、石原プロに入るよう誘われた舘は、渡に相談。渡は自分も石原プロに入ってやりたいことができなくなった部分もあった。そのため、「お前にそういう苦労をさせたくない」と反対だったが、「ひろし、この話は俺があずかった」と言って、会社と条件闘争をしてくれたという。

 そして、舘が石原プロ入りする直前に一緒に飲んだ時に、渡から言われたことを回想して語った言葉を今週は取り上げたい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    総務省・東北新社問題 疑惑の本丸“癒着会議”の仰天議事録

  2. 2

    苛烈な親子喧嘩…勝久氏が久美子氏に叩きつけた“果たし状”

  3. 3

    「重要なのは人柄」社員に説得され重い腰を上げた創業者

  4. 4

    「ききょう企画」を追われた母の反撃…次女に質問状を送付

  5. 5

    93年日本S第7戦 古田の“ギャンブルスタート”はサイン無視

  6. 6

    藤井2冠が高校を自主退学…「中卒」だと人生詰みは本当か

  7. 7

    眞子さま婚約破談の危機 問題の400万円をなぜ誰も処理せず

  8. 8

    ワクチン高齢者向け「6月末まで」は眉唾 河野発言根拠なし

  9. 9

    鳩山元首相を広告塔に…医療ベンチャーの怪しいビジネス

  10. 10

    通行者や近隣住民のクレームは決して甘く診てはいけない

もっと見る