テレ東名物プロデューサー独立が象徴 明日なきテレビ業界

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 局アナがフリーになって、ギャラも仕事もアップさせていくのと同じ狙いだろう。

「独立される方の話をよく聞きますね。MBS(毎日放送)のあるプロデューサーも独立され、日経BPなどとコンテンツを共有してビジネスを広げようとしているとか。CX(フジテレビ)からスマニュー(スマートニュース株式会社)に行ったプロデューサーもいました。ヤフーとLINEが経営統合しましたけど、今後テレビや出版を含めた業界再編が加速していくのは間違いない。テレビが勝ち組ではないどころか、このままでは負け組の情勢ですよ」というのはある広告会社幹部。

■業界再編が加速

 目下のところ、ポータルサイトの王者グーグルとどう組むかに注目が集まっているそうだが、ゆくゆくは意外なプレーヤー同士が組むことになるのではないか、という。

「例えばです。ウーバーとイーロン・マスク氏(米電気自動車大手テスラCEO)が組んだり、そこにTOYOTAが入ったり。情報プラットフォームと自動運転、飲食デリバリーなんかがうまく組んだら、かなり面白いビジネスが生まれる可能性がある」と続けた。

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