“芸人の血と汗と涙”バラエティー番組がテレビから消える日…BPO審議開始で大打撃の番組多数

公開日: 更新日:

「日テレはまさに芸人の血と汗と涙で視聴率を取ってきた局と言っても過言ではない。育ててもらった芸人は数多く存在する。ちなみにBPOの基準が公式認定されれば『ガキの使い 笑ってはいけないSP』『有吉の壁』『有吉ゼミ』『世界の果てまでイッテQ!』などが俎上に載る可能性がある。他局では、テレビ朝日の『ロンハー』『アメトーーク!』、TBSの『モニタリング』、フジテレビの『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』『お笑い向上委員会』などで演出に目配りが必要になってくるでしょう。いずれにせよ、芸人は大変な時代になる」(キー局関係者)

 これに対し、ダウンタウン松本人志(57)は、5日放送の「ワイドナショー」(フジ系)で「ネットニュースなどがBPOvsダウンタウンみたいな対立をあおることに腹が立つ」として、「僕はどちらかというとBPO側だからね。年末の番組とか、むしろやめたい」と言って笑わせた。しかし、「ギリギリのルールを攻めて面白くしたい」「僕はいいんですよ。もう数年でやめるんで。いや本当に本当に……。でも、このあとから出てくる人たちのことを考えると選択肢が広い方がいいのかな」と若手芸人を思いやった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒