米倉涼子に正念場…「ドクターX」シーズン7で絶対“失敗できない”ウラ事情

公開日: 更新日:

 ただ、大門の手術の腕は高く買っており、ケミカルサージェリーの機器操作レベルを上げるため、内科に取り込もうともくろんでいるようだった。もちろん大門は拒否。内科では手に余る新型コロナ感染者の進行がん切除など、危険で難しい手術を鮮やかにやってのける。

「内科と外科の確執に大門が絡むというのが物語の構図ですが、いま実際に新型コロナ治療の最前線に立っているのは内科系ですから、ドラマでも、いつものように内科を自分勝手な敵役として描きにくい。大門もワクチン接種の手伝いを頼まれたら、『いたしません』と拒否できないでしょう。神原名医紹介所も一肌脱ぐかもしれません」(放送作家)

 新型コロナで病院の機能がマヒしても「失敗しない」大門未知子だが、主演の米倉涼子こそ今回は絶対に失敗できない。オスカープロモーションから独立して最初のドラマだからだ。前シーズンまではオスカーが企画協力してきたが、もうバックアップはない。ここで視聴率が下がったら、「連続20%超のお化け番組も、裏で事務所が動いていたからか」と言われるだろう。絶対に前作を超えるものを作りたい――米倉は必死だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった