人気の日テレ「オモウマい店」は100軒あたって放送可能が1軒 低予算と苦労はハンパじゃない!

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「予算も豊富とはいえません。中京テレビが6年前から放送している『PS純金』を日テレが丸投げで全国化した番組なので、『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』など日テレ制作のバラエティーに比べると、予算は系列ローカル局水準なのでガクンと少ない。それをスタッフの頑張りでカバーして面白くしてるんです」(テレビ雑誌編集デスク)

 ただ、その面白さが落とし穴になる心配もある。たとえば、店主が調子に乗ってやり過ぎてしまうことだ。これまでも、大盛り料理に「もっと、もっと」と盛り足して、皿からこぼれても得意顔の店主がいた。これなどは、明らかにカメラを意識したパフォーマンスだろう。普段そんなことをしたら、客は「汚い!」とかえって怒り出す。ウケを狙う店主は、一歩間違えるとヤラセになりかねず、この番組にとってもっとも困る素人さんである。

 ネタ切れにはならないか。1回の放送でだいたい3店が紹介されるが、近ごろは2店だったり、続編、続々編も少なくない。先日の「つぶれる覚悟のスパゲティ店」は、1回目の放送後のエピソードなどで再編集されていたが、9月に2週続けて登場したばかりだ。「サービスを断ると騒ぐ中華ママ」も何度か見た。やはり、取材が間に合わなくなってきているのだろうか。

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