著者のコラム一覧
ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

日本の核武装に言及する安倍元首相と橋下徹 フジテレビ対談の恐ろしさ

公開日: 更新日:

 なんともあっけなく戦争が始まった。毎日見せられる映像は悪夢のようであり、始まってから1週間が映画のように進行していく。

 2日で陥落すると予想された戦闘は長引いている。予想外にロシア軍が攻めあぐねている。これが単純にロシアが弱くウクライナが強いということなのか。

 作家の古谷経衡氏はロシアが前線に旧式装備の新兵たちによる小部隊を突出させているのが不思議だった。それらはウクライナ軍にたやすく撃破された。なぜこんなことをするのか。

 しかしプーチン氏が核の使用をチラつかせたのを見て納得した。最初から核で恫喝(どうかつ)する計画で、何千人も死者を出した部隊は捨て駒だったのだ。彼らが負けても旧式武器と弱い兵たちで損害は最小、まことにコスパがいいという、悪魔の計画だったのだ、と古谷氏は見抜く。

 救いはロシア国民が次々戦争反対を表明していることだ。市民はデモで何千人も逮捕された。それでも勇気ある芸術家やアスリートたち、大手新聞の著名記者たちも、次々と声をあげている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  2. 2

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  3. 3

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 4

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  5. 5

    迷走から一転…NHK朝ドラ「風、薫る」にヒットの予感が漂うワケ

  1. 6

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    「得したつもりで毎月赤字」…ポイ活にハマる人ほど貧乏になる背景と損をしない使い方

  4. 9

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  5. 10

    日ハム「にわか成り金」のトホホ 有原航平が防御率8.23で二軍落ち…「ドラフトと育成」は今や過去