著者のコラム一覧
桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

滝沢カレンは結婚、蛙亭イワクラには熱愛報道…「バラエティー女子」サバイバルの壮絶

公開日: 更新日:

 滝沢カレン電撃結婚蛙亭イワクラオズワルド伊藤の熱愛報道とバラエティー女子界隈がなにやら喧しい。

 くしくも2人とも先月25日に放送した「IPPON女子グランプリ」(フジテレビ系)に出場した。滝沢は独特の感性と頭の回転の速さで「女性タレント」編で優勝。その面白さが広く知れ渡ったところなのに、結婚を機に出演を控えることになったら、大きな損失。梨花といい、ローラといい、モデル系は稼ぐだけ稼いだらさっさと去る傾向があり、心配だ。

 ちなみに、滝沢と大喜利で競ったのはバナナマン日村の妻で元NHKアナの神田愛花、津軽弁がチャームポイントの王林、大喜利が得意なNMB48渋谷凪咲という昨今よく見かける顔ぶれ。

 この中で、あまり知られていないのが王林(24)か。青森のご当地アイドル「りんご娘」のメンバーで名前の由来はりんごの品種によるもので、「ジョナゴールド」や「トキ」もいる。が、一般にそのことを知る人は少なく、中国出身の「王林」だと思われていたり、「王」つながりで「王貞治」の娘と間違えられることもあるとか。

 4月に「りんご娘」を卒業し、東京での活動にも本腰を入れ、ますます露出も増えそう。不思議なもので、ちょっとなまった王林の言葉を聞くとどこかほっとする。これは強みだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  5. 5

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  1. 6

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 7

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  3. 8

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 9

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  5. 10

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道