著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

香川照之を待ち受ける「歌舞伎俳優廃業」危機…性加害報道に勧進元の松竹が激怒

公開日: 更新日:

 2日、TBS安住紳一郎アナウンサー(49)が、銀座クラブのホステスへの性加害疑惑をめぐり、金曜MCを務める香川照之(56)の正式降板を同局の情報番組「THE TIME,」の冒頭で伝えた。

 前週、同番組の冒頭で「週刊新潮」の性加害報道を生謝罪した香川だったが、今週の「週刊文春」が「パワハラと暴行も」と別の疑惑を伝えたことで、TBSも「さすがに功労者の香川さんでも、これ以上はかばいきれない」と判断したのだろう。

 トヨタ自動車、アリナミン製薬、東洋水産など香川がCMに出演する企業は早々に“契約満了”を発表し、残り4社も表向きは検討中としているものの、社内調整に入っているといわれている。

 もっとも、香川本人は先週の生謝罪で「頂ける仕事に関しては真摯に真面目に、一生懸命全力でこれまで通り挑んでいきたい」とコメントしたように、これまで通り活動を続けていきたい意向を示しているという。

 現在、連続ドラマ「六本木クラス」を放送中のテレビ朝日は「3年前の訴訟が取り下げられていることと、本人が深い反省と謝罪を表明している」として放送を継続する方針。10月期にTBS系日曜劇場でオンエアされる「アトムの童」も、水面下で香川の代役探しに大わらわと噂されているが、今のところ降板発表はない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪