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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

ホラン千秋と新井恵理那は局アナ試験“全落ち”…タレント→キャスター“逆パターン”の強み

公開日: 更新日:

男性視聴者をメロメロに…ほどよい妖艶さも併せ持つ新井恵理那

 ホランに続いて注目度を増しているのが新井恵理那(32)。ホランと似たような経歴の持ち主だ。

 帰国子女の新井はホランと同じ青学出身。キー局のアナウンサーになりたくて4社受けるが失敗。元女子アナを多く抱える「セント・フォース」に所属してタレントやキャスターとして活動を始める。日本テレビ系の早朝情報番組を皮切りに2014年4月からTBS系の「新・情報7daysニュースキャスター」のレギュラーに抜擢された。

 番組終わりのお天気コーナーで徐々に人気が高まり、今や「オヤジ殺し」の異名もある才女。19年上半期出演本数ランキング女性部門でハリセンボンの近藤春菜を抜き1位になった。「まだまだノビシロがある」と今後の期待も大きい。

■知的な女性タレントが求められる時代

 ホランも新井もTBSの番組をきっかけに人気がアップしたのも奇遇だが、タイプは微妙に違う。

「ホランは正統派のキャスターとして幅広い層に支持されるが、新井は壇蜜タイプのほどよい妖艶さも併せ持ち男性人気のほうが高い」(テレビ関係者)

 個性派揃いだった女性タレントに代わり、「今後はホラン・新井のようなキャスターもできる知的な女性タレントの時代になるのでは」と話す業界関係者もいる。局アナになるより、芸能プロに入りタレントからキャスターを目指す女子が案外、増えるかもしれない。

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