キンプリ永瀬廉 涙ながらの「守れなかった」発言が物議…ティアラの分裂と疑念は深まるばかり

公開日: 更新日:

あの廉くんのラジオ聞いてもまだ言わされてるだの時間の感覚がおかしいだの、憶測で自分の良いように言いたい放題のティアラって、ほぼほぼ平野担だね。救いたいとかいいつつ、裏切られたこと認めなくないだけでしょ。》

《廉くんが「3人を守れなかった」と言っていたんだけど何から守れなかったんだろう??ジュリー社長ですか??》

《ティアラのジュリーさんの憶測は合ってると思う。永瀬廉の庭ラジでも、詳しく平野紫耀がやめたいって言った理由教えてくれてないから。》

「永瀬さんがメンバーを思う気持ちはファンの心に響いていましたが、脱退組のファンにとっては、FC動画での挨拶時の“おじぎの深さ”や“立ち位置”などによる違和感が拭いされるほどの情報はありません。むしろ、暴走する一部のファンをみているとマイナス効果で、改めて、永瀬さん一人に語らせた“意図”は何なのか、一部報道の事務所へのネガティブなイメージを払拭させるためなのか、などと余計な憶測を広げた印象もあります」(ジャニーズ担当記者)


 また、《ジュリー社長や事務所の他のスタッフの人からの正式なコメントもなく、廉くんだけにこんな涙ながらに話させるのはどうなのよ。これもタレントの“仕事”なのか?あまりにもブラックすぎるし辛すぎるわ。》

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    山崎まさよし、新しい学校のリーダーズ…“公演ドタキャン”が続く背景に「世間の目」の変化

  2. 2

    ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈

  3. 3

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?

  4. 4

    山崎まさよし公演ドタキャンで猛批判 それでもまだ“沢田研二の域”には達していない

  5. 5

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  1. 6

    田村亮さんが高知で釣り上げた80センチ台の幻の魚「アカメ」赤く光る目に睨まれ体が震えた

  2. 7

    クマが各地で大暴れ、旅ロケ番組がてんてこ舞い…「ポツンと一軒家」も現場はピリピリ

  3. 8

    草間リチャード敬太“全裸騒動”にくすぶる「ハメられた」説…「狙った位置から撮影」「通報が早い」と疑問視する意見広がる

  4. 9

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  5. 10

    国民・玉木雄一郎代表の“不倫相手”元グラドルがSNS凍結? 観光大使を委嘱する行政担当者が「現在地」を答えた

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山崎まさよし、新しい学校のリーダーズ…“公演ドタキャン”が続く背景に「世間の目」の変化

  2. 2

    ドラフト目玉投手・石垣元気はメジャーから好条件オファー届かず…第1希望は「日本ハム経由で米挑戦」

  3. 3

    ソフトバンクに激震!メジャー再挑戦狙うFA有原航平を「巨人が獲得に乗り出す」の怪情報

  4. 4

    米価暴落の兆し…すでに「コメ余り」シフトで今度こそ生産者にトドメ

  5. 5

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    大富豪の妻と離婚でファン離れ? イケメン既婚者俳優ディーン・フジオカの気になる今後

  3. 8

    自民×維新は連立早々に“成田離婚”も? 政策も理念も、「政治とカネ」に対する意識も、政治姿勢もバラバラ

  4. 9

    山崎まさよし公演ドタキャンで猛批判 それでもまだ“沢田研二の域”には達していない

  5. 10

    首相補佐官に就く遠藤敬氏に世間は「Who?」…維新の国対委員長が連立政権「キーマン」のワケ