松本明子はレンタカー屋、里田まいは起業…変わる「芸能人の副業」令和時代は“二刀流”
                        
 ユーチューバーでアフィリエイト収入を稼ぐブームは今も続くが、それだけじゃない。
「ハードロックバンドのギタリストが社会保険労務士になって、音楽は音楽で続けている。芸能界だけで食っていけるならば、そうしたいのでしょうけど、それと関係なく、資格や仕事で生活をたて、そのうえで自由に芸能活動を楽しんでいこうという発想のようです。お金のためが一番ではないでしょうけど、強いて言えば、芸能活動のほうが副業というようなイメージですね」と某音楽プロデューサーは最近の潮流を語る。
 芸能界でがっぽり稼ぎ、さらに副業で儲けるというスタイルはもはや過去のものか。どの業界も稼ぐのが難しくなっているが、そんななかダブルワークなどで自らを支え、エンタメも楽しむツワモノが少なからず出てきているようだ。                    

 
                             
                                        

















 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
         
         
         
         
         
         
         
         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                