「DayDay.」視聴率「スッキリ」から半減…南キャン山里亮太に立ちはだかる“3つの壁”

公開日: 更新日:

 4月からスタートした日本テレビ系の朝の情報番組「DayDay.」の視聴率が振るわない。山里亮太(46)、元NHK武田真一アナ(55)、入社3年目の黒田みゆアナ(24)の3人のMCで挑むも、4月3日の初回放送以来、回を追うごとに下がり続けているという。日テレ関係者が声をひそめて話す。

「最近の平均視聴率は、第1部(9時~10時25分)、第2部(10時25分~11時10分)合わせて、おおむね世帯2~3%、個人1%台です。個人で1%を割るのは時間の問題とみられています。前の番組である『スッキリ』の3月の平均は、だいたい世帯4~5%、個人3%くらいでしたから、およそ半分になってしまっているんです」

 原因として考えられるのは、放送時間の変更だという。

「『スッキリ』は8時スタートで、『羽鳥慎一モーニングショー』『めざまし8』『ラヴィット!』といった他局も、8時スタートで大体10時までです。9時にチャンネルを合わせるという視聴習慣がまだできていないんです」(前出の日テレ関係者)

 さらに、苦戦の理由について、こんな分析がある。

「ラヴィットとヒルナンデスを足して2で割ったような中途半端な内容だからでしょう。山里がメインMCであることも関係していると思いますが、生活情報なんだか、報道なんだか、エンタメなんだか、いまいちハッキリしない。視聴者にとっては分かりにくいと思いますね。さらに鳴り物入りで登場した武田アナの立ち位置がまだ定まっていないというのもあります」(番組編成関係者)

 この関係者によれば、元々バラエティー志向が強かったという武田アナだが、真面目に行きたいのか、ウケを狙っているのか、まだキャラが確定しておらず、視聴者もどう受け止めていいのか迷っているという。

「そこを百戦錬磨の山里がどう相対していくかというのが、彼の腕の見せどころですが、山里もまだ探り探りのようです」(編成関係者)

〈視聴習慣〉〈内容の中途半端さ〉〈武田アナの立ち位置〉という3つの壁が山里の前に立ちはだかるというわけだが、山里はプライベートでもなかなか大変な状況だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網