鳥羽周作シェフは広末涼子との再婚に及び腰…不倫の“泥仕合”が及ぼす子供への深刻影響
ジュン氏が自ら開いた記者会見で再三懸念を示していたのが、広末と自身の、そして鳥羽氏の子供たちに及ぶ悪影響についてだった。
■“純愛”はどこに向かうのか
《うちの子供たちと、相手方の子供たちの、まだ何も選択もできず、支障もできない子供たちのことをどうか、今の日本のメディアの皆さん、芸能界の皆さん、テレビ局の皆さん、新聞社の皆さん、ネットでメディアを持っている方々、自分を匿名のままで意見を言う皆さん、考えてみてほしいんです》
《自分の子供たちや相手の子供たちのことを、わが子のように置き換えて考えてものを言っていますか》
ジュン氏はこう呼びかける一方で、鳥羽氏が《子供のこと考えてるって言うのに子供の血縁関係とか公の場でいうのもおかしいし》と指摘しているように、会見で自身の長男と次男、長女が血がつながっていないことを公にしている。
広末との関係を“純愛”と表現した鳥羽氏は、いずれ広末と再婚するという見方もあるが、《例えば僕が(広末と)結婚する、しないかもしんないしわかんないけど、そういう風に思ってるのだとしたら謝る必要ないでしょ。火遊びだったらすいませんでしたってなるけど、彼女も離婚したくて、助けてあげるって感じだったら別に謝罪する必要ないじゃん》と、鳥羽氏は東スポの直撃にやや腰が引けたコメントをしている。