キングオブコント決勝3回ジグザグジギー「棚橋弘至から褒められてうれしかった!」

公開日: 更新日:

池田 10年前の初めての決勝は大先輩ばかりですごく緊張しました。しかも、ネタの瞬間はめちゃめちゃスベりましたからね(笑)。最初の2分、何の笑いも起きなかった。誰の顔も笑ってなかったのを鮮明に覚えてます。

宮澤 僕はいい思い出ではなかった過去は記憶から消すので、ネタ中の光景を覚えてないほど。

■2度目は相方とギスギスした険悪な雰囲気に

池田 その3年後の2度目の決勝は「絶対ウケてやる!」と気持ちが入り過ぎちゃって、当日までネタをブラッシュアップしてたんですよ。「ここのボケはどうしよう」とか細かく。当日は本番前にライブに出してもらってネタを試し、TBSに入ってからもリハーサル室を取ってもらい、出番の2組前までネタ合わせしてたんです。そしたら相方とギスギスした険悪な雰囲気になっちゃって……。そのまま出たら練ったボケも全然ウケず。本番後に僕らの担当ディレクターさんから「もうちょっと仲よくしてくれたら」とか言われてしまいました。

宮澤 池田の方が「ネタをもっとよくしなきゃ」という焦りが強かったのかもしれません。僕は「このままやればいいんじゃないか」と思ったから、気持ちのズレがあったんでしょうね。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  4. 4

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  5. 5

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  1. 6

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  2. 7

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  3. 8

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  4. 9

    高市政権はいつまで続くか 歴史の岐路となる2026年を大予測(1)

  5. 10

    ダイナミックな年に