NHK青井実に続き、日テレ藤井貴彦&上重聡も…男性局アナの退社ラッシュなぜ続く?

公開日: 更新日:

 藤井アナは昨年末発表された「好きな男性アナウンサーランキング」(オリコン)1位の超人気アナだが、今後は、個人事務所を設立し、「セント・フォース」と業務提携するという。男性アナも女性アナも、人気が出たら独立という傾向は日テレに限らずあるが、どうやらそれを後押ししている他の理由もあるらしい。日テレ関係者はこう話す。

「この4月から新たな人事制度になるんですよ。さらなる成果主義が導入されますが、50代はもちろんのこと、30~40代の働き盛りの人件費をも抑えるという目的があり、年収が2~3割減ってしまう人も出てきそうです。これはアナウンサー職も例外ではありません。そうしたことも一因になっているかもしれません」

 藤井アナの場合、成果主義が導入されれば、現在推定2000万円といわれる年収もさらにアップしそうなものだが、それでも満足できなかったということか。

「ご存じのとおり、テレビ局はどこも配信やユーチューブなどに押されて、今後も先細りで将来性はありませんから、先のことを考えて、自分に商品価値があるうちにフリーになって稼げるだけ稼いでしまおうという考え方はごく自然なことです。もしくは、知名度を生かして将来性のある異業種に転身するという例もさらに増えていくでしょう」(スポーツ紙芸能担当記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か