シリーズ「占領下の日本社会」(31)日露戦争時にアメリカを味方につけた伊藤博文と金子堅太郎
戦争終結に関する腹案に接して思うことは、日露戦争時の金子堅太郎のような人物が日本にはいなかったこと、そして戦争を政治上の立場から「手段」として理解する基本を踏まえた人物が、政権とまったく関わっていなかったことなどが、改めて指摘できる。
ありていに言えば、日露戦争当時の伊…
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