(2)代表的な5つの前立腺手術の方法…長所と短所

公開日: 更新日:

手術を勧められたけれど、どれを選べばいいのか分からない」

 前立腺肥大の治療で、こうした声を本当によく耳にします。ネットにはたくさん情報がありますが、医師によって勧める手術が違うこともあり、迷ってしまう方が少なくありません。

 代表的な手術の“特徴の違い”を、できる限りわかりやすくお伝えします。

 まず知っておいていただきたいのは、前立腺肥大の手術には複数の方法があるということ。決して「どれも同じ」ではありません。前立腺の大きさや、本人の希望によって向き不向きがあり、選び方で術後の満足度が変わることもあります。

 前立腺肥大の手術は、尿道から細い器具を入れて行うのが一般的です。代表的な方法は次の5つです。

◆TURP(ティー・ユー・アール・ピー)=電気メスで前立腺を削る手術

 最も長く行われている標準的な方法で、実績が豊富。前立腺を削って尿の通り道を広げます。ただし、射精機能が失われる可能性が比較的高いといわれています。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  2. 2

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  3. 3

    山本由伸の敵は身内ドジャースのヘッポコ捕手陣 自動投球判定システム「セルフチャレンジ」のススメ

  4. 4

    京都小6男児遺棄事件は急転直下! 父親逮捕で残る数々の「謎」…犯行動機は? 隠蔽工作も稚拙

  5. 5

    松本人志の地上波本格復帰を誘発? 消息不明だった板東英二が高須克弥氏のインスタに登場の意味深

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説

  3. 8

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  4. 9

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 10

    田中将大 好調のウラに“病気”の克服…昨季との「決定的な違い」を元巨人投手コーチが解説