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中西美穂ジャーナリスト

元週刊誌記者。生殖補助医療、妊娠・出産、障害を中心に取材活動を行う。

愛川ゆず季が告白「長男の自閉症を隠していたわけじゃない。でも言葉にすごくパンチがあって…」

公開日: 更新日:

 保育園の懇談会がなく、保護者が集まる機会もないため、言いたくても言えずモヤモヤ。実はコミュニケーションが苦手なこともあって、孤立感に苛まれた。

「他のお友達と遊んでいたら、比べてしまう自分がいるんです。辛くなるし、やっぱり現実を見ない方がいいのかなと。その時がしんどかったです。うちの子は全然ご飯を食べないけど、他の子はこんなに美味しそうに食べているとか、小さなことですごく悩んで…」

 子育て中の友人にも、「大切なお子さんを傷つけたらどうしよう」と気になり、なかなか会いに行けない日々が続いたという。

■幸せそうに見えるかもしれないけど「実は色々あるよ」と伝えたくて…

 緊急事態宣言が解除された2023年末、ようやく保育園の懇談会が開かれた。自身の口から長男の状況を説明した。

「息子の障害のことを話したら、みんな真剣に聞いてくれて。すごく理解してくれて、ありがたかったです」

 最近、長男は障害者手帳の一つである「愛の手帳」(療育手帳)を取得した。

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