“朝ドラ粗悪品”と酷評され離脱続出…橋本環奈「おむすび」は今後、面白くなるのか?

公開日: 更新日:

 朝ドラ史に残る傑作と好評だった「虎に翼」の後という不運もあるが、放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」は始まってまだ3週というのに、離脱者が続出だという。SNSでは「朝が台無し」「おばさんには面白さがわからない」「朝ドラ粗悪品」と散々である。

 ヒロインの米田結は紅白歌合戦3年連続司会の橋本環奈。福岡・糸島に暮らす平成元年生まれの若者が栄養士を目指し、人々の暮らしと絆を食で結びながら、自らも成長していく青春グラフィティーというのだが、どこがそんなにつまらないのか。ハシカンの芝居の拙さもあるが、何よりも話が薄っぺらく、説得力がないのだ。

「結は制服のまま海に飛び込んで、子どもが落とした帽子を拾ってやったり、ギャル文化を嫌っていたのに、急に地元イベントで一緒にパラパラを踊ると言い出したりと突拍子もない。その理由が、困っている人を見ると放っておけない性分だからというのでは、あまりに軽くて『なるほど』と腹落ちしませんよ。祖父(松平健)と父親(北村有起哉)のケンカも嘘っぽすぎて、イライラしっぱなしという視聴者は多いでしょうね」(テレビ情報誌編集デスク)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  2. 2

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  5. 5

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  1. 6

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 7

    “スジ悪”すぎる副首都法案のボロが露呈…国会審議で維新の「大阪ありき」に集中砲火

  3. 8

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  4. 9

    はつらつプレーで4人に音楽の喜びを取り戻させた陰のMVP

  5. 10

    木原稔官房長官「国会会期延長必要ない」が波紋呼び修正…失言連発で“調整役”として機能せず