旧ジャニーズ“復活”で女帝復権か…米国でスルー状態のTravis Japanを日本メディアが一斉ヨイショの裏

公開日: 更新日:

「ジュリー氏は故ジャニー喜多川氏による連続児童性加害問題で社長の座を退きました。昨年5月の会見で叔父のジャニー氏の性犯罪について謝罪した際、被害者への補償とタレントの心のケアに専念し、それ以外の業務に関わらないことを約束したはず。それなのに、ジュリーさんが来場したとすれば、STARTO社に社名を変え、福田淳氏がCEOとしてタレントのマネジメントを引き継ぐことで一新することを表明した今もなお、旧ジャニーズ事務所創業家の息がかかっていることを意味します。しかも、東山紀之社長が引き継いでいるスマイルアップ社の補償問題は現在も続いていて、ジュリーさんが訪れたロス公演はこの第3回調停が行われた翌週でした」(芸能関係者)

■米現地でTravis JapanはB級ニュース扱い

 さらに驚かせたのが、スポーツ各紙がTravis Japanの“初のワールドツアー完走”を横並びで一斉に報じたことだ。記事を読むと、STARTO社が出したオフィシャルリポートを記事化したことが伝わる。さらに民放や旧ジャニーズ事務所と昵懇だったニュースサイトもこぞって取り上げた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深