旧ジャニーズ“復活”で女帝復権か…米国でスルー状態のTravis Japanを日本メディアが一斉ヨイショの裏

公開日: 更新日:

「ジュリー氏は故ジャニー喜多川氏による連続児童性加害問題で社長の座を退きました。昨年5月の会見で叔父のジャニー氏の性犯罪について謝罪した際、被害者への補償とタレントの心のケアに専念し、それ以外の業務に関わらないことを約束したはず。それなのに、ジュリーさんが来場したとすれば、STARTO社に社名を変え、福田淳氏がCEOとしてタレントのマネジメントを引き継ぐことで一新することを表明した今もなお、旧ジャニーズ事務所創業家の息がかかっていることを意味します。しかも、東山紀之社長が引き継いでいるスマイルアップ社の補償問題は現在も続いていて、ジュリーさんが訪れたロス公演はこの第3回調停が行われた翌週でした」(芸能関係者)

■米現地でTravis JapanはB級ニュース扱い

 さらに驚かせたのが、スポーツ各紙がTravis Japanの“初のワールドツアー完走”を横並びで一斉に報じたことだ。記事を読むと、STARTO社が出したオフィシャルリポートを記事化したことが伝わる。さらに民放や旧ジャニーズ事務所と昵懇だったニュースサイトもこぞって取り上げた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?