永作博美×松山ケンイチ“恋模様”に反発起きない理由…「時すでにおスシ!?」支持拡大でジワ伸び中

公開日: 更新日:

 やや盛り上がりに欠ける春ドラマの中でも安定した人気で幅広い視聴者層を取り込んでいるのが、永作博美(55=写真)主演のTBS系火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」。

 ひょんなことから“鮨アカデミー”に入学した、子育てを終えたみなと(永作)が主人公。《個性的な仲間たちとの出会いに刺激を受けながら前向きに生きる、笑いあり! ロマンスあり! おスシあり! の人生応援ドラマ!》(公式サイトから)だ。

「火曜ドラマ枠は『初めて恋をした日に読む話』『恋はつづくよどこまでも』など胸キュン路線のヒット作が多いことで有名ですが、ここ数年は、現代社会の問題提起を、痛烈ではなくソフトに組み込んだ作品も増えた。一方『時すでにおスシ!?』は、新しい人生をスタートさせたいともがく、すべての世代に送るド直球の応援物語。この枠ではちょっと新鮮ですよね」(エンタメサイト編集者)

 永作の14年ぶりの民放ドラマ主演作品となっていることから、放送前から《好きな女優さんだから楽しみ》と注目されていた。

 ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏は「みなとの年齢設定は50歳。実年齢は永作さんが5歳上ですが、不自然さはゼロ。何なら30代に見える瞬間もよくあります。愛くるしい童顔で《老けない》と有名ですが、久々の主演作品でも、特に笑顔は昔のまんま。事あるごとに《老けた》なんて人のアラを探すのが好きなネット民も、永作さんには静かです」と話す。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?