エライ人に多い…病院スタッフに嫌われる患者さん
病院では、たいがいの患者さんやその家族は非常に礼儀正しく、世界に誇れる「日本の文化」を毎日目の当たりにしています。
ところが、看護師やヘルパーさんに嫌われる患者さんがまれにいます。細かいことにやたらと文句をつけ、上から目線で無理難題、「こっちは患者なんだぞぉー!」と攻めてくる人です。
当然の権利なのでしょうが、病院スタッフに「あの患者さんと関わりたくない」と思われたら明らかにソンです。危険な状態に向かう「兆候」を見逃されるかも知れません。早めに退院させられるかもしれません。いろいろ役に立つ情報も積極的には教えてもらえないでしょう。
一応、医療人は「どんな患者にも分け隔てなく……」ということになっているのですが、人間社会の現実では人は多様です。育ってきた環境もそれぞれでしょう。
「ああやって、人のあらを探して徹底的に追及する、そんなふうに生きてきた人なんでしょうね」などと納得して、全国、いや世界中の看護師は「忍んで」激務に耐えているのでしょう。


















