著者のコラム一覧
桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

快進撃キンタロー。は引っ張りだこ タレントはフリーになっても食っていける時代に

公開日: 更新日:

藤原紀香、篠田麻里子の「サムデイ」は破産したが

 俳優でも小泉今日子をはじめ堺雅人佐々木蔵之介佐藤隆太竹野内豊多部未華子黒木華中居正広二宮和也らがフリーもしくは独立して個人事務所を立ち上げ、仕事も順調のようだ。

 フリーとは文字通り自由なわけで“意に沿わない仕事も引き受けなくてはいけない”“ギャラも何割かは持っていかれる”こともない。難点はスキャンダルではフワちゃんの一件のようにモロいことだが。

 折しも藤原紀香篠田麻里子所属の事務所「サムデイ」破産のニュースが流れた。紀香にしては寝耳に水、しかも、その直後には夫の片岡愛之助が舞台稽古中に大けがをして泣きっ面にハチ状況。さぞや落ち込んでいるかと思ったらインスタに「こんな時こそ 人の温かさ、真の優しさに気づくことができます それは神様が与えてくれた大切な時 明日も、前を向いて歩いていこう 笑顔は多くのことを成し遂げるはず」とメンタルの強さを見せつけた。

 この流れで芸能人のフリー化が加速しそうな気配。人生は短い。好きなコトを好きなようにやったもん勝ち。キンタロー。の振り切ったモノマネを見てそう思う。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定