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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

快進撃キンタロー。は引っ張りだこ タレントはフリーになっても食っていける時代に

公開日: 更新日:

藤原紀香、篠田麻里子の「サムデイ」は破産したが

 俳優でも小泉今日子をはじめ堺雅人、佐々木蔵之介、佐藤隆太、竹野内豊、多部未華子、黒木華、中居正広、二宮和也らがフリーもしくは独立して個人事務所を立ち上げ、仕事も順調のようだ。

 フリーとは文字通り自由なわけで“意に沿わない仕事も引き受けなくてはいけない”“ギャラも何割かは持っていかれる”こともない。難点はスキャンダルではフワちゃんの一件のようにモロいことだが。

 折しも藤原紀香、篠田麻里子所属の事務所「サムデイ」破産のニュースが流れた。紀香にしては寝耳に水、しかも、その直後には夫の片岡愛之助が舞台稽古中に大けがをして泣きっ面にハチ状況。さぞや落ち込んでいるかと思ったらインスタに「こんな時こそ 人の温かさ、真の優しさに気づくことができます それは神様が与えてくれた大切な時 明日も、前を向いて歩いていこう 笑顔は多くのことを成し遂げるはず」とメンタルの強さを見せつけた。

 この流れで芸能人のフリー化が加速しそうな気配。人生は短い。好きなコトを好きなようにやったもん勝ち。キンタロー。の振り切ったモノマネを見てそう思う。

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