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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

フジテレビ危機で泣いた松本潤、笑うキムタク…「どうする家康」の黒歴史を“上書き”できない不運

公開日: 更新日:

「松潤にとって『どうする家康』が、今のところ大河史上ワースト視聴率第2位を記録してしまったことは相当ショックだったと言われています。役作りに2年以上を費やし、本人も大河の主演を自分の代表作にすると強い意気込みで臨んだ作品だっただけに、平均視聴率が、かろうじてやっと11%を超えた結果に落胆するのは当然でしょうね。大河終了後に野田秀樹(69)の舞台を選んだのも、テレビや舞台での更なるスキルアップを、今後の自分の役者人生に生かしたいという理由からだったと言われていますから……」(芸能関係者)

『どうする家康』がスタートしてわずか2カ月後に発覚した旧所属事務所創業者による性加害騒動で、多くの視聴者を失ったと言われている松本。今度は先輩にあたる中居氏の女性トラブルで、海外でも好評を得た舞台経験を引っ提げて、新しいスタートを切ろうとした矢先にアクシデントに見舞われるとは不運としか言いようがない。黒歴史を上書きするせっかくのチャンスを失ってしまった。

■CM王も視野に入ってきたキムタク

 一方、フジテレビ騒動をきっかけに、急激に仕事の量を増やしているのが、元SMAPのもう一人の先輩である木村拓哉(52)だ。昨年12月30日に公開された『グランメゾン・パリ』(東宝/ソニー・ピクチャーズエンタテイメント)は、公開4週目にして興行成績は31億円を突破したし、19年ぶりに名匠・山田洋次(93)監督の映画『TOKYOタクシー』への出演も決定、さらに一時期は皆無になったCМ契約も、ここにきて"マイナビ転職"、"ヨドコウ"をはじめ次々とオファーが絶えないというから驚かされる。

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