芳根京子「まどか26歳」の意外な見られ方…若手教育に悩める昭和オヤジの“参考書”となるリアル

公開日: 更新日:

 ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏は「とにかく芳根さんのくるくると変わる豊かな表情が魅力的。コメディエンヌとしての間合いも抜群です」と、こう続ける。

「このドラマの芳根さんって、どこか少し前の多部未華子さんと雰囲気が重なります。また、まどかと同期たちの関係性や会話、思考が、令和的な“新しい青春群像劇”という感じで楽しい。大げさすぎる演出や演技もなくて、見終わった後に爽やかな気持ちになれる。その辺も令和の視聴者には受け入れられやすいのかもしれません」

 火曜夜10時のTBSといえば、昨年1月期の二階堂ふみ(30)主演「Eye Love You」のようにキュンキュン系の恋愛ドラマが“定番”だったが、「まどか26歳」は今のところ、恋愛より仕事場での葛藤と成長に軸を置いている。

「今後はまどかと、先輩医師で菅野先生(鈴木伸之)の恋愛模様も描かれると思いますが、今のバランスが絶妙なので、あまり恋愛に多くの時間を割いてほしくないな、と……同じように願う視聴者も多いのではないでしょうか」(前出の山下真夏氏)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”