明石家さんま100億円遺産「やらへん」でIMALU“親ガチャ”失敗も…「芸能界で一番まとも」と絶賛の嵐

公開日: 更新日:

 IMALUにしてみれば、さんまの巨額資産が相続できないのは“親ガチャ”失敗も同然に思えるが、そこにはさんまなりの理由があるという。

 さんま自身が「明日どうしよう?」という日々を生きてきたと主張し、そのほうが「(人生にとって)パワーになってきてるやんか」と話しているように、子供たちにも同じ経験をさせたいというのだ。

松本人志中居正広女性トラブルでつまづく中…

「さんまは『週刊さんまとマツコ』『踊る!さんま御殿!!』などの冠番組を持つなど第一線で活躍し、お笑い界のトップに未だ君臨し続けていますが、引退もたびたび囁かれてきています。しかし、ここ最近は松本人志の活動休止や中居正広の引退など、芸能人の女性トラブルが目立っている中で、『さすが!としか言いようがない』『トップを走り続けるだけのことはある』『芸能界で実は一番まともだった』といった声があがっています。本人は『まともだ』と言われるのが一番面白くないと思っているはずですが、今回の遺産の件だけでなく、これまで数々の名言を時折披露してはファンをうならせてきました」(芸能ライター)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    福原愛が再婚&オメデタも世論は冷ややか…再燃する「W不倫疑惑」と略奪愛報道の“後始末”

  2. 2

    「年賀状じまい」宣言は失礼になる? SNS《正月早々、気分が悪い》の心理と伝え方の正解

  3. 3

    「五十年目の俺たちの旅」最新映画が公開 “オメダ“役の田中健を直撃 「これで終わってもいいと思えるくらいの作品」

  4. 4

    放送100年特集ドラマ「火星の女王」(NHK)はNetflixの向こうを貼るとんでもないSFドラマ

  5. 5

    国民民主党・玉木代表「ミッション・コンプリート」発言が大炎上→陳謝のお粗末…「年収の壁」引き上げも減税額がショボすぎる!

  1. 6

    どこよりも早い2026年国内女子ゴルフ大予想 女王候補5人の前に立ちはだかるのはこの選手

  2. 7

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 8

    「M-1グランプリ2025」超ダークホースの「たくろう」が初の決勝進出で圧勝したワケ

  4. 9

    「核兵器保有すべき」放言の高市首相側近は何者なのか? 官房長官は火消しに躍起も辞任は不可避

  5. 10

    楽天が変えたい「18番は田中将大」の印象…マエケンに積極譲渡で“背番号ロンダリング”図る