著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

大倉忠義の結婚発表で「アイドル」という仕事を考えた…子や孫に「なりたい」と言われたら?

公開日: 更新日:

 アイドルグループ「SUPER EIGHT」の大倉忠義(39)が一般女性との結婚を発表し、夫人が妊娠中であることも明らかにした。

 旧・関ジャニ∞としてデビューして今年で23年、さすがにアイドルとしての活動は落ち着いて、俳優などソロ活動が目立っていた。父親が有名焼き鳥チェーンの社長だけに、今後は実業家としての一面も見せていくかもしれない。要するに、アイドルの歩みとしては理想的といえるのだ。

 この大倉の経歴を見てアイドルという仕事を考えてみた。もし、あなたのお子さんやお孫さんが「アイドルになりたい」と言い出したら、どうするのか。むげに反対するのではなく、賛成という面を見せながらよく話し合った方がいいと思う。大倉の親のように将来の展望をしっかり持てるようにしてあげ、判断してもらうのもいい。

 彼がいた旧ジャニーズ事務所の幹部に聞いたことがあるが、アイドルグループ、特に男性グループがひとたびブレークすると、「10年はファンがついてきてくれる」らしい。女性ファンは息長く応援してくれるという。もちろん、成功は氷山の一角、才能あってこそとはいえ、ビジネスの面から見てもうまみは多い。SUPER EIGHTのように20年を超える活動ともなれば、収入も安定し、10年、20年先には俳優やソロ歌手といった道も開ける。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」