著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

大倉忠義の結婚発表で「アイドル」という仕事を考えた…子や孫に「なりたい」と言われたら?

公開日: 更新日:

 果たして、いま子供たちに人気のサッカー野球選手、ユーチューバーといった他の職業より難易度が高いわけでもない。女性トラブルで引退した中居正広氏も司会業に関しては高く評価されていたし、ダンスが得意で振付師として裏方に転身した例もある。アイドルとしての活動を終えたとき、その後に何をして生活するのか考える意識を持たせれば、アイドル時代の仕事の仕方も見えてくるはずだ。

 少し先輩の嵐でいえば、松本潤二宮和也は俳優に転じ、桜井翔はキャスター業、相葉雅紀はバラエティーで成功している。大野智はアートのほか、リゾートホテル事業のオーナーとなっている。全員、嵐をやめる気持ちはなく、何かのきっかけがあれば集まってコンサートイベントをできてしまう。その気になれば収入は数十億円単位だ。

 AIの時代、銀行員や教員だって何が起こるかわからない。むしろ学校の先生ほど割に合わない仕事もない。お子さんやお孫さんに「アイドルや歌手、芸能人になりたい」と言われたら親はどうアドバイスすべきか。

 現在、芸能人の総数は約2万人。周辺を含めればその数倍の人が実際に活躍している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 3

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  4. 4

    大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 7

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  3. 8

    国会嫌い高市首相「2つの疑惑」からの逃げ切りも画策…逆ギレから3週間、「秘書陳述書」提出の動きなし

  4. 9

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  5. 10

    西武は渋谷店閉店、池袋本店はヨドバシカメラに…海外ブランドに振り回される国内百貨店の実態