著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

いしだあゆみさんのこと…平仮名芸名、大阪の実家、芸能史に残る離婚会見、歌手と女優

公開日: 更新日:

 いしだは歌から俳優業に軸足を移し、1973年の「日本沈没」や「青春の門」の演技が評価され、「駅 STATION」では高倉健の妻役を好演。「野獣刑事」では初のヌードが話題になった。

 ドラマでも「北の国から」や「金曜日の妻たちへ」で存在感を放ち女優の地位を確立。「芝居が好きです」と語るほど芝居にのめり込んでいた。

 歌と芝居──。現在でも男性は福山雅治星野源のように二刀流を貫く人もいるが女優はほとんどいない。

「俳優業は奥が深い。じっくり腰を据えて取り組む覚悟がないと一流にはなれない」という世界。いしだは歌をすっぱり諦めて俳優業に専念してトップ女優まで上り詰めた。横道にそれず俳優業を邁進することが大女優への近道と、いしだが証明している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”