山本舞香ファンミーティング参加者は心すべし!「舞香ん家伝説」からにじむ要求マナーレベルの高さ

公開日: 更新日:

「兄の交際相手にタメ口というのはさておき、他人のテリトリーを侵している、他人の家に上がっている交際相手の方が先に挨拶すべきという山本さんの主張はもっともでしょう。“伝説”の通り、マナーに厳しい山本さんですから、ファンも写真撮影の際にはきちんと挨拶してから臨んだ方が良さそうです」と前出の週刊誌芸能記者は苦笑する。

 ちなみに、みちょぱも礼儀にはうるさいタイプ。3月29日に放送された旅番組「アナザースカイ」(日本テレビ系)でみちょぱは、自身のギャルサー時代を回想。サークル内では礼儀や序列が重んじられ、それを叩き込まれたことを明かしていたのだ。

「山本さんとみちょぱさんの2人は、橋本環奈さんとも仲が良いですからね。冗談めかして《ヤンキーの集会?》なんて言われることもありますけど、そういう女性ほどきっちり“筋”を通したり、上下関係とか礼儀にうるさかったりしますよね」(前出の週刊誌芸能記者)

 ファンミの前に自らのマナーのレベルを要チェックだ!

  ◇  ◇  ◇

 今回のイベントに名前は上がっていないが、橋本環奈は山本舞香のマブダチだという。関連記事【もっと読む】橋本環奈《山本舞香と友達の意味がわかった》 大御所芸人に指摘されていたヤンキー的素地…では、橋本の隠れた一面について伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    さすがチンピラ政党…維新「国保逃れ」脱法スキームが大炎上! 入手した“指南書”に書かれていること

  2. 2

    国民民主党の支持率ダダ下がりが止まらない…ついに野党第4党に転落、共産党にも抜かれそうな気配

  3. 3

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  4. 4

    来秋ドラ1候補の高校BIG3は「全員直メジャー」の可能性…日本プロ野球経由は“遠回り”の認識広がる

  5. 5

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    小林薫&玉置浩二による唯一無二のハーモニー

  3. 8

    脆弱株価、利上げ報道で急落…これが高市経済無策への市場の反応だ

  4. 9

    「東京電力HD」はいまこそ仕掛けのタイミング 無配でも成長力が期待できる

  5. 10

    日本人選手で初めてサングラスとリストバンドを着用した、陰のファッションリーダー