“もう一人の広末涼子”バツ2シングルのおかもとまり…「子育てしたい」発言でファンやきもき

公開日: 更新日:

 タレント時代のおかもとさんは、女優の広末涼子(44)のものまねをして大ブレーク。その広末は今月、看護師女性にケガを負わせた傷害容疑で現行犯逮捕され、パニック状態となってメンタルの不安定さが露呈されたタイミングだからだ。

 おかもとさんは離婚前の昨年6月にも自身のXで、【宗教団体設立のお知らせ】と題した文章を投稿。「名称:まりまり宗教 目的:好きな人の守護霊になれる」などと発信し、心配の声多さに訂正する事態に発展している。定期的に“騒ぎ”を起こしている点も類似している。

 ともにバツ2。本家とともに放っておけないタイプのようだ。

  ◇  ◇  ◇

 ところで広末はどうなっている?●関連記事【こちらも読む】広末涼子が危険運転や看護師暴行に及んだ背景か…交通費5万円ケチった経済状況、鳥羽周作氏と破局説も…に詳しい。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景

  5. 5

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  3. 8

    三谷幸喜がスポーツ強豪校だった世田谷学園を選んだワケ 4年前に理系コースを新設した進学校

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋