フジテレビ7月期「月9ドラマ」からCM出稿再開か? 社名が上がるスポンサー企業を直撃すると…

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「もっとも、夏改編から秋改編に向けて各スポンサーがそれぞれの判断でCM出稿を再開する流れが、広告業界の既定路線となっています。今年4月にサントリーホールディングス会長も務める経済同友会の新浪剛史代表幹事が『改革をしていくという方向付けはされている』とフジの再発防止策を評価し、CM再開について『最終的には株主総会を見た上で最終判断をしていくというのが一番いいのかなと思います』と前向きな姿勢を示していました。さらに今月は政府の林官房長官が、フジテレビへの広告出稿を各省庁の判断で再開できるとする方針を示し、“お墨付き”を与えています。順次、フジテレビのCM出稿は正常化していく流れで事が進んでいくでしょう」(広告代理店関係者)

 政府のCM出稿再開は今月の都議選、来月の参院選のPRのためと、その意図はミエミエ。大企業としては“お上の決定”に従ったまでなのだろうが、これで中居氏の女性トラブルやフジテレビの上納文化が根本的に解決されたわけではないのは、言うまでもない。

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