フジテレビ7月期「月9ドラマ」からCM出稿再開か? 社名が上がるスポンサー企業を直撃すると…

公開日: 更新日:

「もっとも、夏改編から秋改編に向けて各スポンサーがそれぞれの判断でCM出稿を再開する流れが、広告業界の既定路線となっています。今年4月にサントリーホールディングス会長も務める経済同友会の新浪剛史代表幹事が『改革をしていくという方向付けはされている』とフジの再発防止策を評価し、CM再開について『最終的には株主総会を見た上で最終判断をしていくというのが一番いいのかなと思います』と前向きな姿勢を示していました。さらに今月は政府の林官房長官が、フジテレビへの広告出稿を各省庁の判断で再開できるとする方針を示し、“お墨付き”を与えています。順次、フジテレビのCM出稿は正常化していく流れで事が進んでいくでしょう」(広告代理店関係者)

 政府のCM出稿再開は今月の都議選、来月の参院選のPRのためと、その意図はミエミエ。大企業としては“お上の決定”に従ったまでなのだろうが、これで中居氏の女性トラブルやフジテレビの上納文化が根本的に解決されたわけではないのは、言うまでもない。

  ◇  ◇  ◇

 フジテレビ問題はこれで一件落着なのか? 【関連記事】もあわせて読みたい。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深