長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?
今から11年前の2014年に一部週刊誌に報じられたのが、一茂宅のガレージに“バカ息子”と落書きされたトラブルだ。
■ママ友トラブルも報じられ芸能界引退
「一茂が“バカ息子”トラブルを解禁したのが、日テレ系の2つの番組であることから、どちらもアドリブでなく事前に打ち合わせがあったのではないでしょうか。かつて、ダウンタウンの番組でこの件を松本に突っ込まれた際に、“イジってもらって気が楽になった”と一茂は話しています。あれから10年以上が経過して、自らネタとして笑いをとれるようになったのでしょう」(芸能ライター)
一方、一茂宅のガレージに“バカ息子”と落書きしたのが、元女優の江角マキコさんのマネジャーとされ、江角さんが指示したと報じられるも本人は否定。一茂一家と江角さん一家はかつてママ友、パパ友として付き合いがあり、温泉旅行に行く関係性だった。14年に、江角さんのママ友トラブルが報じらた直後に発覚したのが、一茂宅でのトラブルだった。その後、仕事が激減した江角さんは17年に芸能界を引退している。