「続・続・続」待望の声続々!小泉今日子&中井貴一「最後から二番目の恋」長寿ドラマ化の可能性

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「和平さんは、年齢を重ねるごとにその魅力がジワジワとしみ出しているキャラ。《一家に一台長倉和平》は、《こういう男性と恋愛したい!》と熱望する女性の思いを代弁した絶妙なフレーズですよね。《私の長倉和平はどこにいるの?》と多くの視聴者から探し求められている和平さんを、中井さんはこれまで以上にチャーミングに演じられたと思います」と話すのは、芸能ライターのエリザベス松本氏だ。

 千明がいよいよ60歳で還暦を迎えるという設定で、年齢を重ねた人間の心境や巻き起こる悲哀も丁寧に描かれた今作。もちろん悲哀だけでなく、視聴者に希望を与えるような、さりげない励ましもたくさん盛り込まれた“大人のホームドラマ”だった。

「今は生きることに不安ばかりが募っていく時代。千明と同じ世代のアラフィフ、アラ還だけでなく、若い世代もそうです。そんな時代の影響か、あまり刺激が強いものより、ドラマぐらいは楽しくゆるっと見ていたいという流れが来ているのかもしれませんね。NHKの『しあわせは食べて寝て待て』もそうでした。どちらの作品も淡々として現実の厳しさを描きながらも、楽しさと希望もある」(前出のエリザベス松本氏)

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