日本球界出戻り前田健太の楽天入りは“失敗”だったのか…今季5度目の先発も三回途中KOのトホホ

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 白星が遠い。

 メジャーから日本球界に復帰した楽天前田健太(38=写真)が昨20日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で今季5度目の先発。三回途中までに72球を要する苦しい投球で、4安打3四球、2失点でKOされ、またも今季初勝利を挙げることができなかった。

 これで0勝2敗、防御率4.82。抜群の制球力がウリだったマエケンだが、計18回3分の2で13四球と苦しんでいる。

「日米のストライクゾーンの違いもあるにせよ、ストレートに自信がないのか、長打を警戒しすぎているのか、スライダー、スプリット頼みの配球で汲々とした投球になっている。ましてパ・リーグは力勝負の傾向が強いから、なおさら厳しいのが現状です」(楽天OB)

 前田はメジャー移籍前、古巣の広島で9年間プレー、セ・リーグ野球には慣れ親しんでいる。そういえば前田を巡っては昨オフ、巨人も獲得に乗り出したといわれている。その巨人で田中将大則本昂大が復活しているのを見ると、行き先を間違えた?

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