著者のコラム一覧
牧村康正ジャーナリスト

1953年、東京都生まれ。立教大学卒業後、竹書房に入社し、漫画誌、実話誌、書籍編集などを担当。立川談志の初の落語映像作品を制作。実話誌編集者として山口組などの裏社会を20年にわたり取材。同社代表取締役社長を経て、現在フリージャーナリストとして活動。著書に「ごじゃの一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ」「『仮面』に魅せられた男たち」(ともに講談社)などがある。

赤塚不二夫「“リッパなバカ”の教え」(3)バカになる自信がなかったら、ごく普通のリコウな人でいたほうがいい

公開日: 更新日:

赤塚にとって四十歳という区切りはどういう意味を持ったのか

弔辞を述べるタモリ(C)日刊ゲンダイ

 赤塚「タモリが来たとき、当時の俺たちにとってスッゴく新鮮だったんだよ」「NHK教育テレビの『陶器の変遷』のパロディー、これが面白いんだよ。観たこともないわけだよ俺たちも、そんな芸はさ。それまでは、ケツ出したり、身体中にラー油塗ったりして盛り上がってただけだからさァ」

 タ… 

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