「愛の、がっこう。」最終回で広がる“竹千代ロス”…坂口涼太郎の"舎弟キャラ”が視聴者に愛されたワケ

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「実生活では坂口さんはラウールさんよりひと回り以上お兄さん。なのに、ドラマでは圧倒的な舎弟感を醸し出し、《可愛い》という人気キャラになりました。ドラマは決してふわふわ夢見るような恋愛ものではないので、つらい展開が多い。その中で竹千代のひょうきんさとチャーミングさに救われた視聴者は多く、《竹千代登場シーンだけが癒やし》などと評判になっていました」と話すのはドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏だ。

 竹千代を演じる坂口は、個性的な顔立ちと達者な演技で存在感を発揮している。俳優デビューは2010年公開の映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」。

「坂口さんは中学時代からダンスを習っていたので、折に触れてキレッキレのダンスを披露している。また、ファッションセンスが素晴らしく、スカートなどもスタイリッシュにはきこなす。かと思えば、バラエティーではテンポのいい関西弁で周囲を沸かせますし、最近はエッセー集も出版しました。演技は言わずもがなで、実に多才な人です」(在京キー局ディレクター)


 前出の山下真夏氏はこう付け加える。

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