山口智子の還暦フリースタイルは“バブル世代のセカンドライフ”の新たなロールモデルに

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 俳優の山口智子(60)が30日、都内で行われた、フジッコ「リッチモ」新商品発表会に登壇した。ヨーグルトの大ファンですという山口は同品のおいしさについて絶賛。「おいしくないとね! 体にいいものを食べてても体がよろこんで吸収分解してくれないんですよ。絶対的においしさは必要ですね」と食へのこだわりについて語った。

 山口といえば代表作は木村拓哉(52)とのドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ)。トレンディードラマ全盛期に活躍し、同世代女性たちのファッションリーダー的存在だったが、今は金髪ボブになり、ファッションもナチュラル系に転身。近年は世界を旅する自由人に。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏がこう言う。

「山口さんのライフスタイルは“バブル世代のセカンドライフ”の新たなロールモデルになっている。当時はやった言葉でいう『DINKsで友達夫婦』のような関係性で人生を謳歌している。60歳をお年寄りの入り口というイメージを、学生時代の自由さに戻れるフェーズだと知らしめる存在です。山口さんは“人と競争し合ってこそ”というバブル時代の感覚を捨て、他人の評価を求めるファッションから、自分が心地良いものを選ぶように進化している。還暦を機にうまく生まれ変わる、新たなトレンドの代表です」

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