板野友美「離婚しそう」投稿への法的措置示唆に厳しい視線…娘の“顔出し”再開も逆風に
タレントで実業家の元AKB48・板野友美(34)の穏やかならぬSNSでの投稿が注目を集めている。板野は、自分と家族に対して誹謗中傷を書き込むアカウントに対し、<この度、貴殿による当方および家族に対する誹謗中傷・侮辱的な投稿を確認いたしました。「離婚しそう」など、事実無根の内容を含む投稿は、当方および家族の名誉を著しく毀損するものです>と削除を促したうえで、今後これ以上の投稿をすれば法的措置も辞さないという旨を15日のXに投稿した。
悪質な投稿やデマに対し、毅然とした対応をとるのは当然のことながら、《覚悟ないなら家族をネタにご飯食べていくのは無理じゃない?》《「離婚しそう」って、これが気に入らないならもう芸能活動はおろかSNSでの発信もやめたほうが良いですよ》などと、板野への辛辣なリアクションが散見されている。
■「正面の顔出しを控える」としたにもかかわらず…
「そもそものきっかけは、2023年10月、娘の2歳の誕生日でした。板野さんは『正面の顔出しを控える』としていたにもかかわらず、10月12日に板野さんがインスタグラムに長女の横顔をアップ。一度は“控える”としていた子どもの写真を投稿したことで、“承認欲求のために子どもを利用している”と見る向きが強まってしまった印象が否めません」(芸能関係者)