沢口靖子が還暦にして“肉体派女優”に変貌も…「視聴率より体力が心配」の懸念広がる
ファンがやきもきしながら見守っているのが還暦を迎えた女優・沢口靖子(60)の体力だという。
現在、主演を務めるフジの月9ドラマ『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』で毎回、披露される過激なアクションや激走に往年のファンらは《見ていてハラハラする》《そんなに走らせて1クールもつのか》と驚きと心配の声をあげているのだ。
同ドラマは、上戸彩(40)、沢村一樹(58)が主演を務めてきた人気シリーズ第5弾。今回、沢口は警視庁内からスペシャリストを集めた『情報犯罪特命対策室』(通称・ディクト)の刑事・二宮奈美を演じているのだが…とにかく走るのだ。
沢口の看板長寿シリーズ「科捜研の女」(テレ朝)で演じた榊マリコ役はアクションとは無縁の存在だったが、「絶対零度」の沢口はまるで生まれ変わったようにアクションシーンを披露する。
「放送前の取材で沢口本人が『撮影はダッシュを求められまして、予想以上に走りましたね。第1話は一度も座ることがなかった』と話していましたが。まさかあそこまでガチで走りを見せるとは。業界関係者も、驚いていますよ(民放ドラマ関係者)


















