著者のコラム一覧
牧村康正ジャーナリスト

1953年、東京都生まれ。立教大学卒業後、竹書房に入社し、漫画誌、実話誌、書籍編集などを担当。立川談志の初の落語映像作品を制作。実話誌編集者として山口組などの裏社会を20年にわたり取材。同社代表取締役社長を経て、現在フリージャーナリストとして活動。著書に「ごじゃの一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ」「『仮面』に魅せられた男たち」(ともに講談社)などがある。

ジャッキー佐藤「寡黙なプロレスファイター」(3)神取忍との“ケンカマッチ”で初めてギブアップ

公開日: 更新日:
神取忍(C)日刊ゲンダイ

 一九八六年八月に後楽園ホールで行われた“ジャパン女子プロレス”の旗揚げ戦の目玉は、ジャッキー佐藤と神取忍のシングルマッチだった。この実力者同士の対決は息づまる熱戦になり、最後はジャッキーがバックドロップからのエビ固めで勝利した。敗れた神取はレスラーとして潜在能力の高さを見せつけ… 

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