国分太一が望む「TOKIO再結成」は果たしてあるのか? 長瀬智也の“意味深”投稿にどよめき広がる
「国分さんはその際、いつの日か再結成は可能というニュアンスを掴んだらしい。国分さんは会見で城島さんと松岡さんに対する感謝を述べていましたし、コンプラ上の理由で降板したからといって3人の関係まで完全に冷え切っているわけではなさそうです」(週刊誌編集者)
■藤島ジュリー景子氏の意向は…
もっともTOKIOにはあと2人、2018年4月に脱退し、事実上の芸能界引退となった山口達也(53)と、21年3月脱退の長瀬もいる。
「FLASHはバンドの再結成なら可能性があると報じていて、可能性はゼロとは言い切れませんが、果たしてどうでしょう。城島さんと松岡さんはメンバーのスキャンダルが発覚するたびに、むしろ“男の株”が上がってきた。裏を返せば、世間から“みそぎは済んだ認定”が出る前に再結成したら、《しょせん同じ穴のむじな》と反落する恐れもあります」(前出の週刊誌編集者)
窮地に追い込まれている国分にとっては願ったりかなったりでも、順風満帆の城島と松岡にはリスクの方が大きい。


















