“潜伏生活”報道の国分太一「ジャニー氏の影響」色濃く…“答え合わせ”連呼会見で見過ごされた本質と問題点

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 今年、中居正広氏(53)、国分という旧ジャニーズ事務所で育ったタレントが相次いでコンプライアンス違反でテレビ界から姿を消した。

「ジャニー喜多川氏の影響がなかったとは言えないでしょう。彼は50年以上、少年に対する性加害を繰り返してきた。権力を盾に、自分の欲望の赴くままに行動をしてきた。その噂は昔からあったし、合宿所に出入りした中居や国分が知らないはずはない。ジャニー氏が『権力を持てば何をしても許される』という幻想を与えてしまったのでは」(前出の週刊誌記者=以下同)

 国分の会見後、各局のコメンテーターは同じような意見を口にしていた。

「『国分の言い分もわかる』『日テレの被害者を守りたい気持ちが優先されるべき』という近視眼的な話ばかりでした。その話はあっていいですが、『国分はなぜ、そのような行動に出てしまったのか』という本質的な理由にも迫るべきでした。彼が何もしなければ、活動休止にならなかったわけですから」

 2年前、ジャニー氏の性加害が認定された時、テレビ各局は検証番組を放送し、繰り返し反省を述べた。

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