“潜伏生活”報道の国分太一「ジャニー氏の影響」色濃く…“答え合わせ”連呼会見で見過ごされた本質と問題点
「以前なら中居や国分のコンプライアンス違反は見逃され、報道されなかったでしょう。2年前まで、テレビは旧ジャニーズ事務所の圧力に屈していた。異常な状態でした。今は正常になりつつありますが、忖度体質はすぐには変わらない。テレビで『ジャニー喜多川』が放送禁止用語のようになっている。バラエティーや音楽番組では仕方ない面もあるが、報道や情報番組では風化させないためにも、必要性があれば名前を出していくべきです」
「ジャニーズ問題」も「マスメディアの忖度」もまだ終わっていないようだ。
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国分太一の旗色がさらに悪くなっている。関連記事【もっと読む】国分太一の先行きはさらに険しくなった…「答え合わせ」連呼会見後、STARTO社がTOKIOとの年内契約終了発表…では、「答え合わせ」までたどり着けそうにない本人の窮状について伝えている。


















