「M-1グランプリ」視聴者の“納得度”が高かったワケ…たくろう優勝の裏で解けた松本人志の“呪縛”

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「やはり松本さんがいた頃は、忖度とまでは言いませんが、審査員も視聴者も松本さんが何を言うかに注目し、影響されていたと思います。松本さんが抜けて2年目ということで、カリスマの“呪縛”みたいなものも解けて、審査員もノビノビしていた感じがしました。フット後藤さんが決勝の『たくろう』について、『いろいろ計算しながら見てたんですけど、たくろうでやめましたね。勢いが凄かった』と評していましたが、それがすべてを物語っている。粗品さんの“お笑い論”のように理屈をこねるでもなく、最後はシンプルにおもろいかどうか。大多数の視聴者が求めているのはそこじゃないですか」

 松本が審査員だったら、果たして「たくろう」は決勝に進めたのか……神のみぞ知るだが、いずれにせよ、大御所がピリピリさせるM-1は“令和の時代”にそぐわないのかもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 内容に満足したとの声がやまない2025年のM-1。関連記事【もっと読む】「M-1グランプリ2025」超ダークホースの「たくろう」が初の決勝進出で圧勝したワケ…では、たくろうが初の決勝進出で圧勝できた理由について伝えている。

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